和束の情報発信ステーション。こだわり茶人のお茶•和束の創作特産品などの販売も行っています。 ぜひお茶を飲みに来て下さい。
木工をおこなっています。ギャラリーをご覧になって下さい。
お茶の販売と地域の野菜の販売しています。 竹の子では喫茶をしています。
コンビニです。和束茶の販売と休憩スペースもあります。
標高165mの山頂に位置し、和束町の自慢の風景が一望できる。府内産の材木を使用し、床面積15.5㎡で、京都高台寺のからかさ亭をモチーフにして建てられた茶室。平成24年4月オープン
聖武天皇の第5皇子安積親王の冥福を祈って行基が創建した禅寺。南北朝の戦いで荒廃していたが、1644年に現在の地に古堂を移し再建されました。秋の紅葉が見事なスポットです。
樹齢1300年以上と言われ、幹周り12.8m、高さ31mの北山杉。昔、本幹が東海市、枝木の8本が株をひとつにして巨木となったと伝わる。町内に同一品種は見当たらず誰がこの地に植えたか謎である。京都府指定の天然記念物。
西暦983年に円融天皇の勧請で菅原道真公を祀ったのが始まり。彩色鮮麗な室町時代の建築様式を残した本殿は重要文化財。
安積親王は聖武天皇の第五皇子で、744年17歳で死去。平城京・恭仁京と紫香楽宮とを結ぶ街道を愛した皇子のために、この地を陵墓として葬られたと伝わる。別名「太鼓山」とも呼ばれ、茶畑に囲まれた陵墓から眺める風景も絶景である。
和束川を覗きこむように、川の右岸の巨岩(御影石)に彫られた立像がある。正安2年(1300年)4月の銘が彫られている。